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'06/06/18 アナジャコ獲り
本来、この日は参加しているCCML(千葉キャンパーメーリングリスト)のoff会に参加する予定だったんですよ。しか〜しあいにくWAKOさんとま〜ちゃんの体調が悪く、また天候も思わしくなかったことから、泣く泣くキャンセルです。後々引きずっちゃうとまずいですし。

とはいえ、おいらとあ〜ちゃんの体調は全く問題なく、あ〜ちゃんは遊び相手のま〜ちゃんが元気がないので、とっても退屈しているようです。

それならば良い機会ですので、前からやってみたかった「アナジャコ獲り」に挑戦しました。
まずは道具から。
潮干狩りのように砂をガンガン掘るという訳ではなく、表面の砂(泥?)をさらっと掘り下げるような感じですので、写真のようなスコップが便利です。Myスコップはステンレス製でサビ知らず。一生物ですな。また干潟は座るところがないんで、折りたたみイスがあると非常に楽ですよ。
あとは肝心の毛筆ですね。写真じゃ見えづらいですが全部で15本あります。これがないとアナジャコが出てきません。
こちらが本日の会場です。江戸川放水路の河口付近にある干潟ですが結構広いんですよ。右から『京葉線』『首都高速湾岸線』『国道357号線』が並んでいますので日よけ雨よけにちょうど良いです。
こちらは上流側。さかのぼると行徳橋方面に行けます。ハゼ釣りの好ポイントですよね。そちらはそのうちチャレンジしましょ。
こっちが下流側。この先は河口になってて東京湾につながってます。写真には京葉線の列車が写ってますね。たしか特急何とかって名前だと思いますけど日ごろ乗ってないんで良く判りません。
干潟はこんな感じです。ちっちゃな穴が開いているのが判りますか?
これがアナジャコの住んでる穴なんです。
穴がいっぱい開いているほうに移動してきました。まずはここで試してみます。表面の泥を、だいたい5cmくらいの厚みで掘り下げます。すると穴から塩水が流れ出て、最初は泥で濁ってしまうので、しばらくそのままにしておきます。焦ってもしょうがないんで、ここは大人しく眺めていましょう。
しばらくするとこのように海水が澄んできます。俗世間にまみれて心が濁ってしまったおいらでも大丈夫です。自然は心が広いんです。
一つひとつの穴がしっかり見えるようになってきました。この穴のどれかに(場合によってはどれにも)アナジャコがいるはずです。ここで毛筆をゆっくり差し込んだら仕込みは完了です。早ければ入れてから直ぐに手ごたえがあり、筆が「ズリッ、ズリッ」っと持ち上がってきます。そうじゃなくても、穴にいるなら大よそ5分くらいで動きがあるみたいですね。
写真中央の穴の中に何かがいるのが判りますか?
ちょっとピンボケ気味なんですけど、これがアナジャコです。穴の入り口のところを掘ったものだから、気になって見に来たんでしょうか。
んでいきなり終了の場面に飛んでしまってすみません。とにかく忙しくて、多いときは同時に5本くらいに反応があるのでその対応に追われてしまい、仕込み後の獲り込みのところを撮影する暇がありませんでした。筆が多いのも考え物ですな。

これは帰宅後に行った汚れ落し中の写真です。
今回は3時間程度で11匹という結果でした。これが多いか少ないかは判断がつかないのですが、とにかく、獲り込みが難しいですね。筆には結構な確立で反応があるんですけど、動きがかなり素早いので、つかむことがなかなか出来ません。

今回は素揚げにしたいので、水分を良く取ります。
素揚げにしたところです。塩をパラッと振ったら完成ですよ。ビールのツマミに最適でした!
これは「オキシジミ」というらしいのですが、5分ほど掘ったらすぐに10個くらい出てきました。塩水で砂抜きを一晩しておいて、翌日のお味噌汁の具にしてみましたが、これがとんでもなく塩辛いんです。ダシは十分でていましたので、個数の調整が必要なようです。次回は気をつけようっと。
干潟って今まで足を踏み入れたことがなく、ましてそこに住んでいる生物を獲るなんて経験は今回が初めてだったんですよね。とっても楽しめました。

それにしてもアナジャコの動きはマジで素早く、何とか数匹は獲れましたけど、もっと修行が必要ですね。
どなたかアナジャコ獲りの達人の方、上手な獲り方を教えてくださ〜〜い。

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